雲巌禅寺 一休の詩が有りました 「年毎に咲くや吉野の山桜木を割りて見よ花の有りかを」
鼓の滝
肥後国司清原元輔(清少納言の父)が滝身に行って 歌を詠んでいる 「音に聞く鼓の滝をうち見れば ただ山川のなるにぞありける」 気がつかれず、通り過ぎてしまいそうな小さい滝です